2011年12月14日水曜日

長岡藩ゆかりの十分盃

今日は久しぶりに日が射し、あたたかい一日となっておりますが

明日以降は天気予報では雪マークが目立つようになって参りました。

本格的に冬の到来です。

年内には真っ白な雪景色になるでしょうか?


さて、本日はよもやま館、御土産処「古志路」で取り扱っている

少し変わった盃をご紹介いたします。



十分盃(まねき猫)

十分盃とは、長岡藩三代藩主、牧野忠辰公(蒼紫神社祭神)が、

「物事は八分目くらいの余裕をもって行動すれば万事うまくいくもの」と説いて

家来を戒め、自らをも戒めたと伝えられる「サイフォン式からくり盃」のことです。

八分目まで酒を盛れば飲むことができるが、

並々と満たせば底の穴から漏れ始め一滴の酒も残らない・・・

心敬(つつし)まざれば必ず禍(わざわい)あり、

すなわち何事も八分目にしておくべきであると、あくなき欲望を戒めたとされています。

一風かわったからくり盃

こんなエピソードをおつまみに長岡の地酒で一杯…

なんて乙な晩酌はいかがでしょうか?





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※追加決定事項などを上記の記事へ追記してまいります。


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